Drip Linkの飲み比べイベントをTsunaga Roomで開催しました
福知山公立大学の学生団体Drip Linkが、Tsunaga Roomでコーヒーの飲み比べイベントを開催。新入生や新メンバーが自然と打ち解けた一日の様子と、6月に始まる一般向けカフェイベント「いこてんカフェ」の情報をお届けします。

5月17日、福知山市の新町商店街にあるコミュニティスペースTsunaga Roomで、福知山公立大学の学生団体「Drip Link」によるコーヒーの飲み比べイベントが開催されました。今回の対象は、この春から大学に入った新入生や、今年度新たにDrip Linkに加わったメンバーたち。まだお互いの名前も覚えきれていないような初々しい雰囲気のなか、コーヒーという共通のテーマを通じて、自然と会話が生まれる場になりました。
テーブルに並んだ数種類のコーヒーを、一杯ずつ飲み比べながら「これ、酸味が強いね」「こっちのほうが好きかも」と感想を言い合ううちに、初対面の緊張はいつの間にかほぐれていったようです。コーヒーの味わいそのものを楽しむだけでなく、「どれが好きか」という正解のない問いが、互いの個性を知るきっかけになっていたのが印象的でした。Tsunaga Roomの空間は、蔵書400冊超の本棚に囲まれた落ち着いた雰囲気。レンタルスペースとしての日常とはまた違う、学生たちの笑い声に満ちた一日となりました。
Drip Linkは、福知山公立大学の学生が「人と人が直接つながる時間」を大切にしようと活動しているコーヒーサークルです。コロナ禍やSNSの広がりのなかで、対面でのコミュニケーションが少なくなったと感じている学生たちが、一杯のコーヒーを介して地域の人ともつながっていこうとしています。今回のイベントはメンバー向けでしたが、この空気を一般の方にも届けたいという想いから、福知山公立大学10周年記念事業として「いこてんカフェ」の開催が決まりました。第1回は2026年6月3日(水)12時から15時まで、大学2号館1階カフェスペースにて実施予定です。コーヒーやベーグルの販売に加え、デザイナーの余根田さんによるコーヒーアートのライブペイントも行われるとのこと。月に一度の開催を予定しているそうで、今後の展開も楽しみです。
Tsunaga Roomは「お家以上、図書館未満」を掲げる福知山のフリースペースとして、こうした学生の活動が地域に根づいていくことをこれからも応援していきたいと考えています。コーヒーの香りをきっかけに、世代を越えた新しいつながりが新町商店街から広がっていく。その起点のひとつに、この場所がなれたらうれしいです。
Tsunaga Roomは京都府福知山市下新10、新町商店街にあるコミュニティスペースです。レンタルスペースのほか、委託販売のハコカラ、ハコカラ文庫、ハコカラカフェ、店内広告、DXやイベント企画など幅広いサービスを提供しています。ご利用やイベントのご相談は、メール info@gel-banana.jp または電話 090-5157-0165 までお気軽にどうぞ。


